こんにちは!
こんにちは!野上田紗希(のがみだ さき)です♪
突然ですが、私の自己紹介をさせてください。
1991年、九州の南国、鹿児島に3人兄妹の真ん中として生まれました。
現在は20歳上の主人と結婚して、2人の娘を育てるママでもあります。
(※なんで20歳も上の人と結婚したのか気になる方はこちらをどうぞ)
昔からの知人は、私のことを「The 女の子」って言います。
というのも、女の子でいられることがずーっと幸せだったからです。
柔らかくて、優しくて、キラキラしてて、ニコニコしてるそんなお姉さんに
子供の頃は憧れていました。
好きな映画や音楽も、逆境に負けず自分らしく輝く女性の物語が大好きです。
(プラダを着た悪魔とか、マイ・インターンとか、女性が主人公のミステリー系海外ドラマはほぼ全部見ました笑)
何度生まれても、女性として人生を送りたい。そう思っています。
女子って損するって決まってるの?
社会人として就職した22歳の夏、新人研修が一段落した頃、私がふと気づいたことでした。
実は、それまでありがたい事にジェンダーギャップを感じる事なく生活していました。
思春期特有の変なプライドから、資格取得をどんどん取って、スキルを磨いている自分は
そこら辺の男性より優れているとさえ、思っていたんです。
でも実際に社会に身を置くと
- 同じ仕事なのに、男女で給与が違う
- 同じ大卒なのに、入社時でキャリア設計が違う
- キャリアを維持したい女性は多いのに、維持できる仕組みがない
- 結婚、子育てで、キャリアチェンジ、ステージチェンが必要なのは女性の役割
『え、世の中って男女雇用が均等なんじゃないの?』
『男にしかできないことは評価されるのに、女にしかできないことは評価されないの?』
男性が仕事辞めて世界1周旅行に自分探しに行くって言っても『スゴイね!』で終わるのに
女性が仕事辞めて世界に自分探しに行くって言ったら、『結婚はどうするの?』って何で言われるの?
そんな目には見えない、女性を取り巻く『ルール』『常識』『慣例』を目の当たりにしてうんざりしました。
女性のことは女性にしかわからない
最近では、女性の不平等を解消しよう。という流れも増えてきましたよね。とてもいいと思います。
『女性』という事に限らず、『マイノリティ』をマイノリティとせず、当たり前の事として、互いを尊重できる社会はとても生きやすいと思います。
ただ、マイノリティの扱いを、マイノリティに属していない人が、あーだこーだ言ったり、マイノリティのためにと何か決まりを変えたり、サービスを提供するというのは、とても違和感があるのです。
保育園などの託児に関するサービスを利用する時、園でも子どもの様子を写真で共有するサービスがあったり、手ぶらで預けられるという保育園もあります。
思わず、『うゎ〜こんなこともしてくれるんだ!✨』と心踊る経験を味わったりもします。
それは、サービスを利用するママの気持ちに『寄り添ってくれる』とか『大切にしてくれる』という
感動を味わうからです。
そんな時に、誰がこのサービス運営してるだろう?と調べてみると経営者や責任者が女性だった。
ということはとても多いんです。
男性がやっているから悪いというわけではありません。
互いに歩み寄ることは、とっても大切だし、するべきです!
しかしやはり、どこまでいっても女性にしかわからない、女性のポイントと言うものが存在します。
これは逆もしかりでしょう。男性にはきっと男性にしかわからない事があります。
だから、私は『女性のワタシ』だからこそできる『女性が喜ぶ』サービスをどんどん増やしていきたいと思っているのです。
『常識』や『前例』はくそくらえです!
これまでのなかったものでも、女性たちが『あったらいいのに』と思うのなら生み出していきたい
どんな女性でも、どんなライフステージでも、何もあきらめない。
『女性だから』という理由で不要な搾取を感じない。
家族やパートナーのために、人生を犠牲せず、思うように満足な人生を歩める。
そんな女性をどんどん増やしていきたいんです。
これが私が自分の人生に掲げているミッションです。
常識を壊して、未来をつくる、フェミニストになる
じゃあ、どんな事をするの?想いはわかったよ〜って声も聞こえそうですが、
具体的には、『女性の困りごとを解決する』この1点です。
例えば、待機児童の問題。小1の壁。年金問題。こんな社会問題も解決したいし
共働きだと、家事やる時間無いじゃん。
働かずに、将来を安定させてたい。
少しのスキルで、毎月5万だけ稼げたら。。。
社会人のしんどさを理解してほしい
女性がキャリアを築くにはどうしたら。。。。
そんなリアルな生活上での悩みも解決したいと思っています。
私が2024年4月時点で提供できるスキルは細かく書くとこんな感じ
・自分の価値を高める方法
・女性のワークライフバランスの取り方
・理想の男性と結婚する方法
・パートナーシップと仕事のバランスの取り方
・会話で変えるマネジメントコミュニケーションの取り方
・女性を活かす1on1の方法
・女性起業家のゼロイチを達成させるエンパワーマインド育成10ステップ
・お客様ファーストでつくるスモールビジネス
・動画編集の方法
・コーチングスキル
・在宅ワーカーになる方法
・育休中に起業する方法
今動いているビジネスについては、こちらの記事に書いてあるので、どうぞ
でもこれらの課題を一人で解決できるとは思っていないんです。
仲間が必要です。同じ志をもった大切な仲間たちが。
私のビジネスは
社会を変えたいという想いを持つ起業家の卵の女性を慈しみ育て
女性がつくる女性を幸せにする新しいビジネスで、
柔らかく、優しい、エモーショナルな
日本の未来を創ります
想いはあるけど、形にできない
そんな女性を
カスタマイズされた、パーソナルなマインド育成プログラムで
エンパワーし、お客様と自身を感動させる
エモーショナルなビジネス戦略をサポートします
輝く女性が増えることが、日本の未来を明るく照らし
未来をつくる子どもたちの
自由な指針(コンパス)となると信じているからです
このブログを読んで、志が一緒な女性たちとつながりが持てたら、なんてハッピーだろう。
そんなワクワクを今感じています。
楽しくなきゃやったところで意味がない。
私の座右の銘は『ワクワクはエネルギー』
なんかカッコイイって感じました?笑
全然、そんなんじゃないんです。
私は生粋のナマケモノです。ゴロゴロ、のびのびするのが好きです
森でも海でも、風を感じながら本を読んだり
ハンモックに揺られてお昼寝していたい生き物なんです
ナマケモノな私は、弱点があります。
『これ、すっごいつまらないじゃん』って思ったものは、続けられないんです。
一刻も早くどうにかしたい。変えたい。やめたい。
頭がそれで一杯になります笑
もうノイローゼです。
そんな私が、コツコツと成果が出ないうちに
あきらめずに続けていくには『ワクワク』することがすごく大事なんです。
つまらないけど面白い。
難しいけど面白い。
そう感じれる時は周りが驚くほど、やり続けます。
だから、いつも私は行動に必ず、意味があるし、面白い、楽しいと
感じている状態を維持しています。
絶対に起業すると決めてから決めていることがあるんです。
それは、働く時間を最短にすること。
社長になる、起業するというと、1日20時間ぐらい働くイメージ湧きません?
家族も休みも仕事に費やして、起動にのったころには、
家族仲が悪いとか大事な人には会えずじまい。
なんて嫌じゃないですか!
私は社長しながら、午前中はスロースタートで仕事をしたいし、
午後には、健康や美容、スキルを磨く時間だってほしいし、
ランチはゆっくり美味しいものを味わいたい。
子どもが返ってくる頃には、お家にいて、
おやつを一緒に作ったり、勉強をサポートしたりしたいし、
習い事に一緒に通いたいんです!娘たちと一緒にヨガしたい!
だから理想の働く時間は、4時間ぐらい。
今は全然、倍以上働いてるけど笑
どうして、このマインドに行き着いたか興味があれば、こちらの記事をどうぞ
でも、見ててください。これから必ず実現してみせます。
だからといって、ビジョンを投げ出したり、自分の心情に背くことなんてしません。
私は、私が実際に経験のもと研究して、
女性の救いになると思ったものしかサービスを作りません。
お金や名誉は、『女性を救う、女性のためのサービス』を作り続けたことの
結果でしかないのです。
お金儲け、知名度儲けのビジネスはやりません。
お客様を幸せにする。私も幸せを感じる。感動を与えられる。
そんなビジネスをお約束します。
女性を救う女性を助ける、女性によるビジネス。
だから私はフェミニスト起業家なのです。
貴女と未来をつくる。ワクワクを味わう。
なんだ。たいしたことない奴じゃん。と思ったアナタ。
どうぞおかえり頂いて大丈夫です。
もうしばらくしてから、また来てください。
このブログを見ていただく方は、私のビジョンに共感して、
応援したい! 一緒にどんな未来を作れるか知りたい! 私も一緒に作りたい!
そう思ってくださる方々と共につくるブログです。
今私がやっていることは、まだまだ私の戦略の序章です。
SNSでは公開していない動きや変化も多くあります。
私の活動は、このブログをプラットフォームとして展開されていく予定です。
貴女がこのブログを読んでくださる限り、
私の変化にワクワクすることでしょう。
ときには、市場調査の協力をもらったり
新しいサービスについてアンケートをもらったり
私のビジネス戦略の中に、入り込んでもらうこともあるかも知れません。
私と一緒に日本の未来を変えましょう!
これから、どうぞよろしくお願いします♪